愉快な空気達

2.3年前に廃棄ブログとして捨てた場所を時々使うマン2017

Pro〼

前回の記事からの続きって感じで色んな蛇足

 ぶっちゃけると今まで見てきた中だと下から数えた方が早いくらいの面白さだったなぁとも思います。だけど制作もそもそも新しい物を作るって発想をあまり強く持ってなさそうな場所だからまぁこの評自体はそもそもいらないよなとも。とかそんなので別記事にまとめようね…今回は特に2019年の技術を使った上での指標となるとかそこら辺の雰囲気がある。全体的に再演としての色合いが強いけどそれらを越えるようなデザインはされていないような、そんな感じ。劇場アニメーションとしての完成が形にある物として、丸く収める構造は強く出ているなあとか。企業としての制作史の中にある総集編というか、これ単体での完成自体はそこまで意識してないんじゃないの?分からん。

 見た人がコンテンツを共有する物として劇場作品はやっぱり勢いが違うなあって言うのが今回は特に強いすね。前述の通り面白さで言うなら今までの物の方が強く、今回はキャラクターの関係性がより簡潔で記号的な色合いが強く作られているように感じたのでファンアートの発展が広いとかそんなの。まぁ〜〜〜それ自体はまぁ特に?なんも無い。別に?そんな締め。雨の日にでも書きたかった。