愉快な空気達

2.3年前に廃棄ブログとして捨てた場所を時々使うマン2017

enough to eight

 HF3章見た感想くらいしか書くことが無いので取り敢えず書いておきます。実の所型月に触れた年数はそこまで長くないし、そんなにドップリ浸ってる訳ではないので、感情を強く揺さぶられるとか十全の映像体験自体は自分としては味わえなかったんだと思います。充分見せるシーンで感動したし音響で震えたし青崎橙子のチョイ見せにスタンリーを感じたりはしましたけど。そんな感じです。
ただ良い映画だったと思います。原作というか原案からして内容の詰め込みがあり、そこから間桐桜のルートとして必要な部分をしっかり組んでいってたし、戦闘シーンも過剰な盛りは控えていたと思います。全体的に尺の制御の上手さに驚かされるとか、丁寧に作って、それをちゃんと理解してくれる人達がしっかりといるのも分かるので、本当に良い作品だったんだろうなと。話は戦闘シーンに戻りますが今までと比べても動作を抑える部分がかなり多かったと感じます。高速戦闘とかもそうなんですけど特に静と動でメリハリを付けた動きが映えてたと思いますね。これが最終盤としてキャラクター達の持つ膂力の高さとかを引き立ててるのにも役立ってたんじゃないかな。
UFOtableは割と暴れる時は暴れるタイプだと思ってのでそこら辺も手綱を握ってるなぁと思います。英霊同士の怪獣バトルしてる所以外は殆どなんだったら立ぼうけに近いくらいに技を出してくノリで、テキストの映像化として100%の出力ってのはこういう事を言うんじゃないかなとか。


 オリガミキング 全然進まん。switchに手があんまり伸びないし伸びてもTwitterスマブラフレ戦とかスドゥラフェスですし。フレ戦やった後あと10万位でVIPだったゲッコウガで100万落としました。やっぱ向いてねえわ。向いてるもんが無いけど。スドゥラも直近30戦負け越して終わったし。フォトナやります。まぁ勝てないけど。10割マーベルシーズン楽しいですね。楽しいか?ちょっと不安
 書くことがないです。次回やれんのか?これだって月末だぞ?